吉野家の一号店・築地一号店に行ってみた。

 

吉野家の歴史!築地一号店でランチ

吉野家築地一号店の吉野家ロゴ2

歴史を感じる吉野家マーク

みなさん、牛丼好きですか?

牛丼といえば吉野家ですけど、実は築地場内に吉野家の一号店である『 吉野家 築地一号店 』があるのです。

吉野家築地一号店

吉野家の歴史を感じる築地一号店

とは言っても他の吉野家と味は同じなんですけどね。

ただ、店員のおばちゃんの接客は築地市場内の他の定食屋なんかと同じノリ。

吉野家築地一号店の牛丼(とおしんこう)

吉野家築地一号店の牛丼(並)

吉野家築地一号店の内装

吉野家 築地一号店の内装

中は年季を感じるカウンターテーブルが十席ほどのみの決して広いとは言えない、いかにも築地っぽい雰囲気です。

この雰囲気だけでなんだかいつもよりおいしく感じるような。

でもやっぱり一般店とは色々違う築地一号店

吉野家築地一号店の名物、壁にお箸

吉野家築地一号店の名物、壁にお箸

基本的には普通の吉野家と一緒なんですけど、やはり一般店とは違う点が多々あります。

例えばこんなエピソードが。

アメリカのBSE問題のあおりで日本全国の吉野家から牛丼が消えたことが記憶にある方は多いかと思います。

実はその吉野家のメニューから牛丼がなくなっている間にも、築地一号店では国産牛を使って牛丼を販売し続けていました。

他にもいろいろ違いはあって、管理人はドノーマルの牛丼が好きなので頼みませんでしたが、一般店ではできないような「 つゆだくだくだく 」みたいな結構無茶な注文も受けてくれます。

また初めて行った方は結構戸惑うのですが、築地一号店には伝票がありません。

店員さんが器を見て計算する方式になっています。

そのため、頭の大盛を頼むと他の店では見られない器(通称:幻の緑のどんぶり)で提供されます。

みなさんも行く機会があれば、ぜひ頭の大盛を頼んでみてください。

実は築地一号店は吉野家の一号店ではない!?

こんだけ一号店連呼しておいて何いってんだ、って感じかもしれませんが、実のところ築地一号店=吉野家第一号店ではないんです。

実は吉野家が創業したのは1899年、築地市場の前身である東京日本橋魚市場。

しかし1926年の関東大震災で日本橋魚市場は壊滅。

それで魚市場が築地に移転される際に、吉野家も築地へ移転してきました。

その移転してきたお店がこの築地一号店なのです。

なお、年2016年11月の築地市場の豊洲移転では、築地場内市場で働く皆さんとともに豊洲へ移転することが決まっています。

あくまでも『 築地市場で働くみなさんのための食卓 』ってワケですね。

築地一号店に行くなら今の内です。

場所は場内に入ってすぐ右に行った定食店がたくさん並ぶ道沿いの突きあたりら辺です。

築地市場場内にあるので当たり前ですが24時間営業なんてやっていません。

営業時間は6時~13時とかなり早い時間で店じまいしてしまいますので、行くときはお気をつけて。

ゴチソウサマデシタ。

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