築地市場の豊洲移転。でも、築地場外市場は移転しません!

 

築地市場には場外と場内の二つの市場がある!

築地_大漁旗

管理人がよくいく日本有数の ” 職の街 ” 築地。

日本最大であり世界最大卸売市場である築地市場は、実は築地場内と築地場外の二つに分けられること、みなさんご存じでしたか?

公営の施設である築地市場の敷地のすぐ外、築地4丁目にはお店がたくさんありますが、実を言うとこのお店たちは築地市場自体とは全く関係がありません。

築地場外市場入口

築地場外市場の看板

これら築地市場の外に寄りあったお店たちの商店街を築地場外市場と言います。

その築地場外市場に対し波除神社のすぐ横にある入口から先の公営市場の方は、築地市場場内と言います。

ちなみに ” 築地市場 ” は ” つきじしじょう ” などといわれることもありますが、実際には ” つきじいちば ” が正しい読み方です。豆知識。

築地の場内・場外にかかわらずどちらにも魅力的なお店は多いですし、今のところ普通に観光する分にはそこまで気にしなくてもいいことではありますけどね。

しかし、実は築地市場は2016年11月の場内市場の移転に際して、場外に分裂してしまうのです。

実は、築地場外市場は移転しません!

2016年11月の築地移転。築地場外市場は残ります!

残りますパネル

築地場外市場は豊洲に移転せず、築地に残ります!

最近話題になっていますが、世界最大規模の卸市場である築地市場は施設の老朽化などの理由により、2016年11月に豊洲への移転する予定になっています。

が、実は移転するのは公営である築地場内市場のみで築地場外市場は移転せず築地に残ります!

2016年11月以降も築地場外の商店街はそのまま今まで通り営業を続けます。

(場外とか場内とかなんぞや?って方は前回の – 築地市場には場外と場内の二つの市場がある! – をご覧ください)

ちなみに、築地市場の場内にも一般の人でも入れるエリアがあり、すし屋などたくさんの飲食店やお店がありますが、これらも全部が全部豊洲へ移転するわけではありません。

一部仲卸もそのまま築地で営業を続ける予定。

しかし、場内市場は豊洲移転後閉場となるため、これら築地に残ることを仲卸やお店のために現在場外のエリアに築地魚河岸と呼ばれる新しいビルが建設中です。

まだ建設中で中には入れませんが、外から見てもかなりキレイな商業施設になることがわかります。

場内・場外が一度に楽しめるのは後半年ほど、今年11月までですが、それ以降も築地は築地でこれまでと変わらずうまいもんを私たちに提供してくれることでしょう。

ちょっと寂しい気もしますけど、それもまた楽しみですね。

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